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パーティークリエイターのアフロマンスです。

いろんなトークイベントや講演会に出ている中で見出した、自分なりの「うまくしゃべるポイント」をまとめてみました。

よく「今度、トークイベントに出ることになったんだけど、どうしよう(汗)」という人がいても、大体の人は「慣れだよ、慣れ」しか言わないので、それ以外のアドバイスをしたいなと思います(笑)

※こいつ、アドバイスできるの?という方は、過去に出たトークイベントで、よくまとまっている記事があるので、そちらをチェックしてもらえればと思います。

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【ホウドウキョク】泡パの仕掛人が”しくじりの連発”から学んだこと

 


目次

1、成功に加えて失敗を話す

2、聞き手の目的を理解する

3、フォトタイムを設計する

4、ON THE STAGE!


1、成功に加えて失敗を話す

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トークイベントや講演会などに呼ばれると皆「自分のことをスゴいって思ってもらわなきゃ!」と気張って、成功体験ばっかり話してしまうんです。

あなたの大ファンたちの集いであればいいんですが、一般的なトークイベントで、なんらかのテーマや目的を持って来ている参加者からすると、「その成功の秘訣を知りたいんだけどな…」となってしまうし、最悪の場合「単なる自慢話かよ…」とうんざりしてしまいます。

そこで有効かつ簡単なのが「失敗を話すこと」です。

成功事例が大きければ大きいほど、失敗談が効果的です。

参加者からすると「あんなスゴいことやる人も失敗するんだ」と共感を得られるし、失敗から学べる教訓は参加者にとって自分ごと化しやすく、参考になるからです。

2、聞き手の目的を理解する

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トークイベントも情報戦です。

参加者の目的意識によってしゃべる内容は大きく変わります。

僕の過去に出たイベントだと

✔︎ 参加者は「イベント主催者」で、「自分に活かせるナレッジを知りたい」と思っている

✔︎ 参加者は「企業の広報や企画担当」で、「世の中で話題になる企画の作り方を知りたい」と思っている

✔︎ 参加者は「学生から主婦まで」幅広く集まり、「何かを始めるキッカケや後押しが欲しい」と思っている

などなど、需要は様々です。

熱い想いで自分の背中を押して欲しい!と思っている参加者が集まっているのに、イベントの専門的なノウハウを話しても「はて?」となっちゃう訳です。

「当たり前じゃん!」と思うかもしれませんが、恐ろしいことに、これはトークイベントあるあるで、何度もそういう現場を見ました…(恐)

これはトークイベントの主催側の責任も大きく、出る前に「今回のイベントの参加者層や目的は?」と聞いて答えられない場合は、そのイベントは赤信号だと思った方がいいです。

3、フォトタイムを設計する

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これは、地味に参加者の満足度をあげる設計です。

トークイベントに参加する人は「何かを持って帰りたい」「帰ってからも自分の中で復習したい」という気持ちがあります。

そこで、僕は意識的に「フォトタイム」を入れるようにしています。

例えば、3つのキーワードについて語ったあとに、3つのキーワードが一覧になっているような一枚絵を用意します。そして「まとめるとこうです!」と言うと、参加者は(この1枚を押さえておけばいいんだ)となって、パシャパシャ撮ります。

他にも、自分の強い言葉や、自分の考えを整理した図は、フォトタイムになりやすい。

ここで、すぐ次の話に行かないこと。

緊張していると、早くなりがちです。

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また、フォトタイムがうまくいくと、結果としてSNSにも感想などがアップされやすいという効果もあります。

 

4、ON THE STAGE!

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最後に、トークイベントや講演会というと地味なイメージがあると思いますが、そうは言ってもステージ上に数名のゲスト(場合によってはあなた一人で)がいて、その他大勢の人で話を聞くという、一種のライブエンターテイメントです。

内容はトークですが、ステージに上がっている!そして、参加者みんなを楽しませよう!という意識は大事です。

つまらない話を長時間聞くほど、苦痛なこともありません。

自分のする話を想像して、自分のことを何も知らない人が聞いたときに退屈にならないか、関心ないなーとならないか、考えましょう。

また、他所のトークイベントで、話が面白かった人のトークから「あれは一体、何が面白かったのか?」と考えていくとヒントがあると思います。

 

 

以上、思いつく「トークイベントでの上手いしゃべり方」のポイントでした。

ぜひ、トークイベントに出る際は、参考にしてもらえればと思います。

 

 

世の中に、もっとワクワクを。

アフロマンス